遅ればせながら、4/22に行われたとくしまマラソン2012のレポです。
当日は雨&暴風。本当に開催されるんかいな?と心配しながら四国放送の「アンパンマン」を見ていると「予定通り開催します」とのテロップが。
ゴミ袋で作ったポンチョの上にカッパを着て、さらに傘を差すという完全防備でスタート地点に向かいました。
スタート直前に応援に来ていた親に傘とカッパを預け、ゴミ袋ポンチョのみに。気温は暑くもなく寒くもなくという感じでしたが、風が強くて体温を奪われる感じでした。
スタート直前にゲストランナーのQちゃんの言葉。
「このような大会は記憶に残ります!」とのこと。さすが百戦錬磨の金メダリスト。下がり気味だった参加者たちのテンションがかなりあがった気がします。この大会を走ればもうこれ以上悪いコンディションの大会はないだろう、走りきってやろうではないか!という気になりました。
そして9:00に飯泉知事のピストルでスタート!
今回のコースはこちら。

スタートしてから2kmくらいで開通する前の阿波しらさぎ大橋を渡ります。橋の上ではかなり強い追い風。雨も降っていてかすんでいたので、せっかくの景色もよく見えませんでした。
橋を渡りきって左折して吉野川の堤防を上流側へ。左後ろからの強烈な風のおかげで、楽に走ることができました。
スタート直後は混雑してあまりペースを上げられませんでしたが、5kmかけて4分40秒/kmくらいまでペースを徐々に上げていきました。
スタートロス:23秒
スタート〜5km:24分56秒
5km以降も横からの突風に流されそうになりながら、後ろからの突風にペースを強制的に上げさせられながら、4分40秒/kmくらいのペースを維持して走りました。かぶっていたビニールポンチョは、脱ぐと体が冷えてしまいそうだし、強烈な風でナンバーカードが飛ばされてしまうのを防ぐためにずっとかぶったまま走ることにしました。
5〜10km:23分31秒
10〜15km:23分26秒
風が強く手足から体が冷えるのか、トイレに行きたくなってきたので19km手前でトイレ休憩。
15〜20km:25分25秒
24kmまでは追い風だったのですが、西条大橋に左折した途端に向かい風。
ペースは5分/kmくらいに落ちました。
西条大橋の上では強烈な風で白鳥もたなびいています(笑)。

20〜25km:24分12秒
強烈な向かい風でペースは上げられず、5分〜5分10秒/kmくらいで走っていると体が冷えたのか再びトイレに行きたくなって30km手前のトイレへ。フルマラソンで2回もトイレに行ったのは初めてです。
25〜30km:28分16秒
向かい風(というか突風)に体力をどんどん削られ、ペースは5分前半から6分台までずるずる落ちてしまいました。
30〜35km:28分44秒
残り少なくなってきたのでなるべくペースが落ちないようにがんばってはみますが、強烈な向かい風に心が折れそうになります。こんな過酷なフルマラソンは初めてです。みんな風上に向かって体が斜めになった状態で走っていました。
35〜40km:29分52秒
残り2kmちょっとになったので、がんばってペースを上げました。といっても41kmまで5分40秒、42kmまで5分10秒/kmペースぐらいです。最後のエイドでビニールポンチョを捨てました。そしてラストは4分/kmくらいまでラストスパートをかけてゴール!
40km〜ゴール:11分26秒

グロス:3時間40分11秒
ネット:3時間39分48秒
本当に過酷な条件での大会になりました。
それでも、そんな暴風雨の中、応援の人も結構いましたし、エイドなどのスタッフも風で紙コップが飛ばないように手で押さえたりと本当にがんばってくれたおかげで、天候以外に何の問題点や不満点を感じることなく、非常に気持ちのよい大会でした。このような天候でもちゃんと運営できる自信があったからこそ開催の判断ができたんだと思います。やっぱりとくしまマラソンはすばらしい大会でした。天気がひどかったことを含めて、非常に記憶に残る良い大会になりました。
あの暴風雨の中ランナーを支えてくださったボランティアの方々、運営の方々、応援の方々には本当に頭が下がります。本当にどうもありがとうございました。
テーマ : マラソン - ジャンル : スポーツ